エマニュエル・ブラッド(ルイ・ヴィトンの創設者)が

福祉とは何を主にしなければならないのかについて、

福祉に関わりを持っている人を前に語った言葉が今 話題になっていると聞きました。

それは、「誰かに何かを届ける」だそうです。

 

では、誰に何を届けるのか?

 

先日、ラジオから流れてきたアンパンマンの曲を聞いて心が熱くなりました。

 

【アンパンマンの歌】

そうだ!うれしいんだ、生きるよろこび たとえ胸の傷が痛んでも

 

何のために生まれて 何をして生きるのか

答えられないなんて そんなのは嫌だ

今を生きることで 熱い心 燃える

だから君は行くんだ ほほえんで

 

そうだ!うれしいんだ、生きるよろこび たとえ胸の傷が痛んでも

ああ アンパンマン 優しい君は

行け! みんなの夢 守るため

 

何が君の幸せ 何をして喜ぶ

わからないまま終わる そんなのは嫌だ

夢を忘れないで こぼさないで涙 だから君は飛ぶんだ どこまでも

 

そうだ!恐れないで みんなのために 愛と勇気だけが友達さ

ああ アンパンマン 優しい君は

行け! みんなの夢 守るため

 

時は早く過ぎる 光る星は消える だから君は行くんだ ほほえんで

 

そうだ!うれしいんだ、生きるよろこび たとえどんな敵が相手でも

ああ アンパンマン 優しい君は

行け! みんなの夢 守るため

 

戦中、戦後の深刻な食糧事情の中で、

いつも「食べ物が向こうからやって来たらいいのに」と思っていた

作家の《やなせたかし》さんは、

①人生で一番辛いことは食べられないこと

②正義の味方は、まず食べさせて飢えを助ける

③究極の正義は、ひもじい人に食べ物を与えること

と考えたようで、そんな思いが

「困ってる人に食べ物を届ける正義のヒーロー アンパンマン」

の着想に繋がったようです。

 

時は、クリスマスシーズン

寒さの中で待っているのはどんな人でしょうか?

テレビを着けると、連日子供たちへの虐待のニュース、

未成年者や児童の誘拐等々のニュースが後を絶ちません。

 

さて、私は誰に何を届けようか?

そんなことを考える今日この頃です。

就労移行支援施設すずかぜ

講師 大城 豊