就労移行支援施設すずかぜ

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(葛飾区 亀有)03-6231-2055

受付時間:平日・土曜 9:00~18:00

活動日誌 (page 1 of 3)

豊かな言葉⑥ どんなストーリーを描きますか?

福祉の働きは相手を「信じる」ことから始まると聞いたことがあります。

理不尽さを感じることがあっても、私たちが福祉を続ける理由はそこに意味があるからです。

 

ご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、3月5日の報道ステーションで、

パラスノーボーダーの成田緑夢(ぐりむ)さんが出演されていました。

緑夢さんの考え方や生き方について松岡修造さんが次のようにコメントしておられました。

 

「パラリンピックには色々な人生のストーリーを背負った選手が参加します。

勝ち負けの人生から勇気をもらうのではなく、

その人生のストーリーから夢や希望をもらうことができれば

どんなに素晴らしいことでしょう。」

 

とても感動しました。

 

どんな人もそれぞれのストーリーを歩んでいて、

他の誰も”わたし(その人)の人生”の主人公にはなれない。

“わたし”以外の人はすべて脇役。

主人公である”わたし”がどう生きるのかをそれぞれの人生で問われている。

現実にどう向き合い、取り組んでいくかが大切で、

そんな”わたし”の姿が他の誰かに勇気を与えることができるなら、

これほど素晴らしいことはない。

 

と言っているように思いました。

わたし達一人ひとりに背負わされている境遇(人生)に、

「なぜ?」「どうして?」と問うのではなく、

人生がわたし達に「あなたはどうするのか?」と問いかけてくるのですね。

 

様々な人生のストーリーが交わる交差点で、

笑顔や勇気が生まれるために障がい者の施設が存在するのだとしたら、

障がい者支援の現場で働く者たちは、笑顔や勇気が生まれるために働いているのです。

まさに「すずかぜ」いえ「めぐみの」はそんな場所だと思っています。

 

就労移行支援施設すずかぜ

施設長・講師 大城 

 

 

 

 

 

マインドフルネス体験談

今日はマインドフルネスを体験した利用者さんの声をお届けします❗

 

私たち人間は、普段「靴」と言う物を履いて生活しています。

人によって履く靴は、用途によってさまざまなちがいがあります。

又、同じ用途でもメーカーによってちがいがあります。

履き心地も違います。

私は、マインドフルネス瞑想をやっていますが、その時に先生に 靴を履いた瞑想をやって見ればどうか と言われました。

一歩一歩歩くごとに足に伝わる触覚が違います。

道のどこを歩くかによっても違ってきます。

つまりマインドフルネスとは、何か一つの事に集中しつづけることに より鋭い集中力と忍耐力を養うことができます。

だから私は幸せです。

 

*こちらは、利用者さん自ら体験談を書いてくれました。

利用者さん了承のもと、原文のまま掲載します。

文中にあります「先生」は、当施設の施設長・講師の大城先生のことです。

 

お花見に行きました!

今日3月27日㈫は上千葉砂原公園にお花見に出かけました。

初夏の暑さを感じる良いお天気に恵まれ、綺麗な桜を見ることが出来ました。

午前中はみんなで昼食の手作りです。

コッペパンに焼いたウィンナーやポテトサラダ、チーズやコロッケを挟んで・・・

公園には、近くの保育園児やママさん仲間達もお花見をしていました。

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桜の木の下が取れないほどの人出でした。 公園内にはポニーや小鳥とのふれあいや、本物の機関車があって利用者さんも満足していました。

昼食後は、ゲームをして楽しく過ごしました。

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豊かな言葉⑤

神奈川県相模原市で起こったショッキングな事件を覚えておられるでしょうか?

津久井やまゆり園で重度の障がい者19名が殺害され、27名が重軽傷を負わされるといった悪夢のような事件が起こり、日本中を震撼させました。

犯人 植村聖は警察への供述で「障がい者はいらない。意味がない。障がい者は周りを不幸にする。保護者の同意を得て安楽死させる社会にして欲しい。」と言ったといいます。

 

この世の中に意味のない命があるでしょうか?

価値の高さや低さで人の命が測られるような世界になったら、それこそ、ナチスドイツのヒットラーが行った”ユダヤ人虐殺”の再来であります。

人や民族それぞれの経験や歴史から作られる価値観も高い低いで測られるものではありません。

個人や民族の違った意見や肌の色を認めることができれば、この地球が丸い意味がほんの少し見えてくるのかなぁと思います。

いろんな意見や様々な違いはあっても、やっぱり一人ひとりの命は意味のある存在、目的をもって『生かされている存在』だと信じたいですね。

 

シンガーソングライターの中島みゆきさんの「糸」という曲のフレーズにこのような文言があります。

なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ

夢 追いかけて 転んだ日の跡の ささくれ

こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえたかぜの中

縦の糸はあなた 横の糸はわたし

織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない

 

中島みゆきさんは人を「糸」になぞれえています。

一人ひとりの存在の意味は、可能性を含めて限りなく広く、高く、そして深いものでひとつひとつの命の価値に差はない。

みゆきさんが言っている縦の糸、横の糸は一人ひとりの命。

誰かと誰かの出会いが他の誰かの役に立ち、民族と民族の共存がより大きなものを作りあげることができれば、それは何より意味のあることではないかと思います。

 

 

就労移行支援施設すずかぜ

施設長・講師 大城 

 

 

2月のすずかぜ会

 

 

月に一回開催する「すずかぜ会」イベント、

今回はフラワーベース制作に挑戦!

みんながそれぞれ持ちよったガラス瓶に
好きな色の紙粘土を巻き付け、
その上にビーズやボタン、スパンコール、はたまたマカロニ等、
想像の翼を拡げて自由自在に張り付けていきます。
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プラス、アクリル絵の具で絵を描く利用者も・・。
2、3日乾かしたら、艶だしニスを吹き付けて完成。
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世界にたったひとつだけのオリジナル作品です!!

春の気配が・・・

三寒四温と言いますが、寒くなったり暖かくなったり、何より花粉が飛び始めて体調の優れない方もいらっしゃるのではないでしょうか。個人的にも(指導員N)つらい季節ですが、何とか頑張っている今日この頃です。

さて、そんな季節ですが、すずかぜでは嬉しいことが続きました。2月上旬に体験実習を経験したN様の3月からのご利用が決まり、今日また体験のT様がみえています。他にも見学、体験申し込みが続き、新しい仲間のおかげで利用者様も職員もフレッシュな気持ちを頂きました!

 

就労に意欲のある方、こんな「すずかぜ」を一度のぞきに来てみませんか?

防災訓練実施

先日、施設の防災訓練の一環として墨田区の防災館で体験を行いました。

防災館では事前予約することでインストラクターが付き、地震や火事、消火など様々な体験ができます。すずかぜのみんなも普段あまり体験しない場面に戸惑いつつも、訓練の重要性を学んで頂けたようです。

 

できれば起きてほしくない大災害ですが、いつ何時発生するか分かりません。すずかぜでは今後も近隣の一次避難所や広域避難所への避難訓練を継続し、利用者様職員ともに防災意識を高めて行きたいと考えています。

豊かな言葉④「青春」

私が広島県の高等学校で校長をしていた頃、本屋の店頭に積まれていた古本の中から偶然 次の訳詩を見つけました。

「青春とは、人生のある時期ではなく、たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす。

青春とは、人生の深い泉の新鮮さをいう。

青春とは、臆病さを退ける勇気、やす気につく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。

年を重ねただけで人は老いない。

理想を失う時 初めて人は老いる。」

確か、この詩はサムエル・ウルマンが書いたものである。

 

昨今、今の若者世代に″若年寄り″が増えたとよく言われる。

私の大学時代の昭和30年~40年頃は、学生運動が盛んに行われていて友人たちと共に参加した事を思い出として懐かしく思うことがあります。

「日米安保反対!」「授業料の値上げ反対!」「成田空港建設反対!」等々

何でも反対することが若さの特徴と言いたい訳ではありません。

そこには理想に向かう力強さと純粋さがありました。

思わず頷く70代のおっさん(老人?)の私ですが、ウルマンの言葉に押されて「若いもんには負けられねえ~」という掛け声と「過去には戻れない。しかし、未来を見ると今が一番若いのだ!」を心にささやく自分がいるのです。

 

障害を持つ若者には、純粋で真っ直ぐな気持ちを持った未来に向かう宝がたくさんあります。

″すずかぜ″はそんな宝を大切にする所なのです。

就労移行支援施設すずかぜ

施設長・講師 大城 

 

【定着支援】農場で働くS君

昨年11月に就労したS君は千葉県の農場で働いています。先日、はじめての定着支援として職場訪問してきました。

S君はすずかぜで訓練しているときから清掃や荷物運びなど体を使う仕事を率先して行うタイプでしたが、農場でも積極的に働き、非常に評価が高い、という会社側のお言葉を頂きました。

何より驚かされたのは態度や言葉使いなどが格段に進歩していることで、実社会で働く効果だなぁと感じました。帰りにはお土産に「自分で作った野菜です」と多くの種類を頂き、感激しました。

 

すずかぜでは障害をお持ちで働く意思のある方の就労をお手伝いさせて頂いています。無料で見学・体験可能ですのでお気軽にお声をおかけください。お待ちしております。

12月のすずかぜ会は!

やっぱりクリスマスパーティーですね~

開始は皆でクラッカーをパーーーーン!!

ケーキとナゲット、飲み物を準備して、ワイワイ楽しく行いました~。

イベントも盛りだくさん。ビンゴ大会はもちろん、

オセロ、トランプで勝負したり、プレゼント交換もありました。

普段は就労訓練に集中して真剣な顔が多いみんなが、終始、笑顔でした~

 

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